
アチーブメント株式会社は、『部下をもったらいちばん最初に読む本』(著者:橋本拓也)が、11万部を突破したことを記念し、著者がマネジメントに関する悩みにSNSで直接答える「10万部突破記念企画」を実施すると発表した。
リアルなマネジメントの悩みに、著者が直接回答
『部下をもったらいちばん最初に読む本』は、初めて部下を持つ管理職や、チームのパフォーマンスを最大限に引き出したいと願うすべての方に向けて、人と組織のパフォーマンスを最大限に引き出すマネジメント技術を解説した一冊。
今回、10万部突破を記念して読者が現場で抱えるリアルなマネジメントの悩みに、著者の橋本拓也氏が自身のX(旧Twitter)およびFacebookを通じて、直接回答する企画をスタートする。
●参加方法:
1.帯に11万部突破と書かれた『部下をもったらいちばん最初に読む本』を購入
2.書籍に挟み込まれているチラシのQRコードを読み取る
3.専用フォームにアクセスし、マネジメントの悩みを入力
4.著者の橋本が、SNS(XとFacebook)にて随時回答
質問募集期間:2025年9月30日(火)まで
▼部下をもったらいちばん最初に読む本の詳細:
https://www.achibook.co.jp/books/3813/ (坂土直隆)