バナナ・リパブリック、現代のビジネスパーソンのワーキングスタイルを発表

米国サンフランシスコ発祥のグローバルファッションブランド、Banana Republic (バナナ・リパブリック)は、現代のビジネスパーソンのワーキングスタイルを「WORK WEAR FOR WORK ANY WHERE」のテーマにより、全国のバナナ・リパブリックストアとオンラインストア で発表する。

オンライインストアはhttps://bananarepublic.gap.co.jp/

今回、朝日新聞社出版 AERA STYLE MAGAZINEとの協業により、大人の品格に加え快適性や機能性を追求するワーキングスタイルに適したアイテムの選び方、その着こなしのポイントを、以下8つのキーワードにより提案する。

1.【FUN PRINT】セットアップスタイルには柄のキャンプシャツで新鮮味のあるコーディネートを

2.【SPORTY SHORTS】クラシカルな印象のダブルブレストのジャケットには色と柄をミックスすることで装いをアップデート

3.【ONE TONE】正統派のリネンウェアはワントーンコーディネートで着る

4.【CASUAL LINEN】オーセンティックなリネンジャケットにはやわらかな素材のユニセックス仕様のパーカを合わせる

5.【LINEN SHIRT】湿度の高い日本の味方。リネンシャツを主役として快適なクールビズスタイルの完成

6.【MACHINE WASHABLE】明るい色目のワントーンの装いも、ウォッシャブルなら常に清潔

7.【PACKABLE SUIIT】出張中のON・OFFも、パッカブル仕様のセットアップで心地よくアクティブに

8.【DRY INDIGO® DENIM】サステナブルを意識した、ハイブリッド・ワークスタイル　　　　　　　　（慶尾六郎）

---