
不動産DXを牽引し、業界特化のDX支援サービスを展開する株式会社いえらぶGROUPは、不動産業界向けバーティカルSaaS「いえらぶCLOUD」において、「らくらく工事管理」機能の提供を開始した。
本機能により、工事依頼から支払い・請求までの一連の業務をシステム上で一元管理できるようになり、工事業務の効率化を実現。
本機能により、管理会社は工事会社とのやり取りや案件の進捗状況をシステム上で一元管理できる。すべてのやり取りがデータで残り、案件ごとの状況をリアルタイムで把握できるため、認識のズレによるトラブルや対応漏れの防止につながる。
また、「らくらく工事管理」を導入することで、金額や工期といったデータが分析可能な形で蓄積されるため、利益率の向上や工期の短縮に向けた分析に活用できるようになる。
■「らくらく工事管理」機能について
【案件共有】
案件情報、図面、物件情報、注意事項などを一元管理できる。工事会社は、スマートフォン・タブレットから必要な情報を確認でき、案件ごとの進捗状況もリアルタイムで把握することが可能。
【工事会社への受発注】
工事会社からアップロードされた見積書をシステム上で確認できる。ワンクリックで承認や修正依頼ができ、承認後はそのまま発注処理へ移行できる。
また、「AI見積書読取」機能により、見積書の入力業務を効率化し、担当者の負担を軽減する。
【チャット・ファイル共有】
見積書や現場写真、完了報告書などを案件ごとに一元管理できる。案件ごとのチャットルームでは、写真やファイルの共有も可能。
【進捗ステータス管理】
工事依頼から見積、発注、工事完了までの進捗状況をリアルタイムで可視化する。タスクごとのTODO管理ができるほか、複数の業者が関わる案件の分離発注にも対応している。現在の進捗状況や次の工程を一目で把握できるため、担当者への確認作業や対応漏れを防ぐす。
◆他機能との連携で、業務全体を効率化
「いえらぶCLOUD」の各種機能との連携により、工事に関わる業務をよりスムーズに進めることが可能。現在、「解約受付」との連携に対応しているほか、オプション契約により「空室通電」や「電子契約」とも連携が可能だ。