
株式会社パイプエンジニアリングは、オフライン産業向けの運用管理SaaS「華筐(HANAGO)」を、正式にリリースした。
分散した運用業務を、一つのプラットフォームに統合
「華筐」は、オフライン事業者を核とした統合運用管理SaaS。加盟店向けWeb管理画面 + ユーザー向けWeChat ミニプログラムの構成で、分散した運用業務を一つのプラットフォームに統合する。
独自のSmart Launch(SL)アーキテクチャに基づき、飲食・医療・美容などのオフライン業態向けに、ITチームやシステム経験がなくても持続可能なDX運用体制を迅速に構築できるよう支援する。
商品、セットメニュー、施設情報を一体管理し、展示ページや二次元コードを自動生成。オンライン拡散とオフライン利用に対応する。また、時間枠、人数、施設タイプごとの予約ルール設定に加え、現場での代理予約機能も提供し、接客フローに適合する。
価格は、中小店舗向け月額制のモデルで、2,980円/月(市場により調整可)。
今後は、「華筐-飲食」を皮切りに、医療向け「華筐-医療」など順次展開し、SLアーキテクチャの適用範囲を拡大していく。また、AI、データ分析、外部サービス連携を推進し、オフライン産業の長期的発展を支えるデジタルインフラを構築する方針だ。
(坂土直隆)