高級筆記具が1,000円！コスパで選ぶならプラチナの新サラボ

情報管理のデジタル化が進んでも、営業活動では今も筆記具が、ビジネスマンの必須アイテムとなっている。

取引先での筆記シーンでは、あなたの使う筆記具が、意外と相手から気にされていることをご存知だろうか。スーツやネクタイ、靴と同様に、ビジネスマンのスキルを表すアイテムとして、筆記具も重要視されている。

そこで、プラチナ万年筆は7月1日、どんなシーンでも恥ずかしくないビジネスマン向け複合筆記具を新発売する。

新しく発売されるのは、筆圧が高い人も低い人も滑らかに書ける低粘度油性インク（サラボインク）を使った2色ボールペンと、シャープペンシルがセットになったマルチな筆記具「ダブル3アクション サラボ MWB-1000 G」。

「ダブル3アクション サラボ MWB-1000 G」は高級感のある外装だが、樹脂製のボディだから胸に挿してもポケットを傷めない。クリップは「西洋の剣」をイメージしたデザインで、働く男性にふさわしい引き締まった印象を与えてくれる。

低粘度インクが紙面に心地よくフィットし、滑らかな書き心地のボールペン2色（黒・赤）とシャープペンシルの3機能を、回転繰り出しフリータイプで使い分けることができる。

ノック式のようにカチカチと気になるバネの音が出ない回転繰り出し式は、大人の筆記具にふさわしい。

価格は1,000円とリーズナブルだが、価格以上の外装と使用感でコストパフォーマンスの高い1本。

カラーは、いずれも落ち着いた色味のブラック、ロイヤルブルー、ブラウン、ルージュレッド、ガンメタルの5色。使い捨て感覚のチープなボールペンをそろそろ卒業したいフレッシュマンから、経験豊富なシルバー層まで、幅広く使えるカラーバリエーションが揃った。



プラチナ万年筆株式会社のニュースリリース
http://www.platinum-pen.co.jp/press_250621_mwb1000G.html

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