
adams株式会社は、障がい者やセカンドキャリア、主婦などの働き方を改変し、企業の人手不足や外注コストの課題を解決する、新しいワークプラットフォーム「ADAMS(アダムス)」を、7月10日(木)に正式リリースした。
受注者も依頼者もWebの専門知識は不要で、最小限のアクションで仕事が完結
ADAMSは、働き手(受注者)と企業(依頼者)を繋ぐ、新しいワークプラットフォーム。
受注者も依頼者もWebの専門知識は不要で、最小限のアクションで仕事が完結する。AIからの質問がタップのみで完結し、受注者の直感で高品質なLPが制作可能。さらには、依頼者は複数の案から、納品物を選ぶことが可能。
また、福祉事業者が利用者の業務支援に導入し、訓練・工賃向上につながる。企業の人的リソース不足の現状でも、安価かつ短い期間で制作物が納品される。
2025年内には、ワークプラットフォーム ADAMSにてリソース不足で悩んでいる企業や自治体と連携をして、仕事の依頼を2026年には5,000件を目指す。
●問い合わせ
担当:広報 長綱茂雄
メール:info@adams-ai.jp
Web:
https://www.adams-ai.jp (坂土直隆)