2025年05月01日(木)

　BusinessItem通信

【速報】アップルiPad10月に新機種を発表か

TOP
>
iPad
>
【速報】アップルiPad10月に新機種を発表か

ビジネスアイテム新着30件

アイスマイリー、生成AI×AIエージェント活用をテーマに、ウェビナーを開催

iFLYTEK JAPAN AI SOLUTIONS、AIスマートノート「iFLYTEK AINOTE Air 2」を発売

NUWAロボティクスJAPAN、「おもてなしサービスロボットCollibot(コリボ)」発売開始　

Yume Cloud Japan、日本初の「マインドスケールストレスチェックパッケージ」に、新機能を追加

ベアーズナビ、スカウトメールの返信率向上する「AIスカウト」の新機能をリリース

PRIDIST、オンライン商標実務ツール「Xcelion(エクセリオン)(R)」をリリース　

新星出版社、『サクッとわかるビジネス教養　所作と気づかい』発売

デジタルキューブ、IPO実務のオンライン学習コース「ゼロからわかるIPO準備の実務」を、Udemyで公開

ホーム365、不動産マッチングサイト「home365」のサービス開始

アイティクラウド、クラウド遠隔PCサポート製品「HelpU」販売開始

オプティムとゼブラ、ビジネス向けモバイル端末のセキュリティ・業務効率化向上で協力

BizTech、ウェビナー「生成AIを活用して画像認識AIシステムを超高速、安価に構築する方法！」開催

Kweather Japan、多言語翻訳機の新製品【ELITESTAGE Pro】発売

日本を含むアジア8ヵ国でシームレスに、設定不要ですぐに使える、プリペイド式データ通信専用SIMカード発売

接客バイトの即採用サービス「Reeluバイト」が、訪日・多言語対応人材に、ユーザー層を拡大

経営支援クラウド「Suit UP」（スーツアップ）、2025年新春キャンペーン実施

エントリーシートの作成・添削を、AIサービスでサポート！ LINEのトーク画面上で使える「AIたくみん」の提供を開始

パワー・インタラクティブ、『生成AIで会議効率化！『文字起こし』と『議事録作成』始め方ガイド』を無料公開

「YOKOHAMAどっちも定期」の対象を拡大、2025年3月15日（土）から、相鉄・JR直通線の定期券でもサービス開始！【相模鉄道】

さくらネット、オンラインで学習する「進化する翻訳機」Mayumi4、新発売

ファンリード、高精度RAG「STiV」に、法人向け生成AI機能追加

無料で使える、タビナカ事業者向け予約管理SaaS「Delta EMS」、新登場！

ビジネスもカジュアルも使える日本製「栃木レザーベルト」、12月4日(水)よりCAMPFIREにて、先行予約販売開始！

BeReal×博報堂×peak、Z世代向けBeRealマーケティング支援サービス「BeReal.Speak」を提供開始

【12/23 Web開催決定】、「健康投資WG」情報共有セミナー

AIを活用した帳票管理サービス「OPTiM 電子帳簿保存」、モバイル端末向け書類撮影・アップロード機能を提供開始

ネオス、RAG型生成AIサービス【OfficeBot】が、画像認識に対応

40代で後悔しないために、「30代から年収を上げる働き方」『30代から、どう働くか』発売（11/23）。

【12月4日（水）開催】ビジュアル素材利用のトラブルを未然に防ぐ！企業向け著作権セミナー（参加無料）開催

【速報】アップルiPad10月に新機種を発表か

　2012年8月27日 19:00　

9月のiPhone5に続いて10月にiPad発表

アメリカのIT系情報サイト「All Things Digital」は8月26日、米アップルがタブレット型端末iPadの新機種を10月に発表すると報じた。

これによると、iOS 6を搭載した「iPhone5」の発表イベントを9月12日に計画しており、その後10月にiPadの新型機を発表する見通しだ。

新型iPadは現行機種よりもミニサイズとなり、7～8インチの小型ディスプレーの搭載が予想されている。

10インチ（約25センチ）ディスプレーのアップルiPadは、タブレット型端末市場で絶大なシェアを誇る。しかし最近では、アマゾン・ドットコムの「キンドル・ファイア」、グーグルの「Nexus 7」、サムスン電子の「ギャラクシー」といったiPadよりもコンパクトな製品に人気が集まりつつあるのも事実だ。

早くも9月から熱い年末商戦が展開

9月6日にアマゾンが行う記者会見では、キンドル・ファイアの新モデルが発表されるとの噂も飛び交っている。

さらに10月26日に予定されているマイクロソフトの次世代OS「Windows 8」や「Microsoft Surface」の発売を牽制する意味でも、これに先行する形での発表は、アップルにとって意義がある。

9月からの米IT市場では、11月からの年末商戦に昇順を合わせた動きが活発化しそうだ。